最後に特別なプレゼントをご用意してます

突然ですが質問です。

あなたがTwitterを始めた理由って何ですか?

私がTwitterを始めた理由は、

くだらない人生を変えて「何者か」 になりたかったからです。

『Twitterには夢がある』

という、インフルエンサーさんの言葉を信じて私は発信を始めました。

「フォローしてもらえて感動しました」
「Twitter教えてください」
「コンテンツめっちゃ良かったです、ありがとうございます」

なんてことを今では言われていますが、私もSNSなんて30代になるまでほとんど触ったこともありませんでした。

元々は工事現場で働いていて、これといった強みもなければ才能もセンスもないただの凡人サラリーマンです。

それが、なぜ?今ではこんな風になれたのか・・・

これだけのフォロワー様とTwitterで繋がれた運用の裏側を公開します。

どうも、ぜねた(@geneta_official)です。

この記事は、Twitterをただ見ているだけだった凡人の私が、Twitterでフォロワー様10,000名達成までに経験した挫折や苦悩、成長や成功、出会いすべてを書いています。

これを最後まで読んだ後には、10,000フォロワー様達成までの運用や10,000フォロワー様を達成した後に待っている素敵な未来が具体的にイメージできるようになると思います。

本記事を読んだ後に待っている未来

  • 効率的な運用術がわかる
  • 普段どんなことを考えているのか思考がわかる
  • Twitterを通して成長していくイメージが湧く
  • Twitterを頑張ろうと思える
  • Twitterで人生が変わっていく未来が見える

▼本記事の著者

「やったー!!!!」


「ついに憧れの万垢だー!!!!!!!!」


2022年4月某日
このアカウントを開設して9ヶ月半で、ついに念願の10,000フォロワー様を達成。

「マネタイズも出来ているし、フォロワー数も多いし、順風満帆なTwitterライフなんだろうなー」

って思った方、

不正解です。

そんな風に見えた方がいるかもしれません。

しかし、そんなことは全くありません。

このアカウントの前に同じ名前でTwitterアカウントを約7ヶ月運用していて、その時は約1,200フォロワー様。

どうやったらフォローしていただけるのか、その時は全く分かってませんでした。

次の章から副業始めたばかりでダメダメだった自分が、Twitterで10,000フォロワー様と繋がれるまでの物語を振り返っていきます。

読み終わるころには、「Twitter伸ばすとこんなに良いことあるんだ」とか、「こんな風に伸ばしていくんだ」とか、「凡人でも1万フォロワー目指せそうだな」って思ってもらえるはず。

ちなみに、この記事は16,000字程度とボリュームが多くなってしまったので、

「 Twitterを伸ばす方法をスグに知りたい」

そんな方は第4章から読んでみてください。(大変恐縮です。)

お付き合いしていただける方は、このアカウントを開設する前の私の過去を赤裸々に語っていますので、最初から読んでいただけると嬉しいです。

なお、この記事の最後には特別なプレゼントを用意していますので、忘れずに受け取ってくださいね。

それでは参ります。

第1章:現場監督時代

「馬鹿ヤロー、てめーふざけてるのか!!できるわけないだろう!!!!!」

怒号が飛び交う工事現場が私の職場でした。

大学を卒業して建設会社に就職。

外で働く仕事は、自分が学生のころに思っていた 1,000倍以上過酷な環境でした。

セミが鳴き滝のように汗が噴き出る夏、手先や足先が凍えて震えるような寒さの冬。

トンネルや橋を造るために人里離れた田舎の山奥が勤務地。

1つの工事が終われば全国各地にみんな離れ離れ。容赦なく飛ばされます。

私の場合、 北は東北から南は沖縄まで工事があるところに住み込みで働きました。

6畳一間と風呂トイレ共同のプレハブ小屋で生活してました。

毎月の給料がもらえる環境には安心している反面、 将来に対する漠然とした不安を抱える。

「何かが足りない」

そんな感情を抱きながらも、思考を停止して日々働くだけ

現実を直視することを避け、働きながらも時間は過ぎていく一方。

幸運にも結婚相手がみつかり、結婚適齢期に無事に結婚することができました。

それでも、転勤生活が続き山の奥の工事現場で働く日々は変わりません。

しかし、 ある日突然、 人生を変えるきっかけはやってきます。

人生の転機

妻の妊娠。

“自分が父親になる という出来事は私のなかで大きな転機です。

子供ができたことを上司に報告。

上司は週末だけ家に帰る単身赴任の生活をしている人ばかりでした。

私 「○○さん(上司)、 私事ですが報告があります」
上司「お、なにかあったの?」
私 「はい、 妻が妊娠しました」
上司「そっか、遂にパパになるのか」
私 「ありがとうございます」
上司「この仕事は拘束時間が長いからね・・・」
私「そーですよね・・・」
上司「 子供と過ごす時間が全然とれなかったのが後悔なんだよ」
私「そーなんですね・・・」
上司「ずっと単身赴任だから子供が懐かなかくて ・・・」
私「・・・」
上司「いつまでも“知らないおじさん”だったよ(苦笑)」
私「・・・」

現場で一緒に働いている職人さんに報告したときも、

私「私事ですが、もうすぐパパになります」
職人さん 「おめでとう、遂にパパかぁ〜」
私「ありがとうございます」
職人さん「子供でいる時間は短いから、子供といっぱい遊んであげなね」
私「 同じことを上司にも言われました(苦笑)」

そんな話や、

職人さん 「やっぱり、土曜が仕事なのが辛いよね」
私「そーですよね」
職人さん「子供の土日の部活も見に行けなんだよね・・・」

私「えっ」
職人さん「中学生の卒業式に、 『パパにもっと部活の試合を見に来てほしかった』 って言われて泣いちゃったよ」
私「・・・」

こんな話をしたのをきっかけに

「やっぱり、この仕事でいいのかなぁ・・・」

と真剣に考え始めました。

「どんな人生を過ごしたいのかな・・・」と

真剣に人生について考え、長時間労働が当たり前の環境を変えるために転職活動を開始。

給料が下がるのを覚悟で、子供と過ごす時間の確保を目指しました。

「給料が減るなら副業で稼ごう」

転職が決まってからは副業を開始しました。

手当たり次第に情報を調べ、辿り着いたのは有名な YouTube 「リベラルアーツ大学」

スキマ時間も耳で YouTubeを流し、ひたすら勉強。

まずは支出を見直して、リベ大で紹介されている稼げそうな副業に取り組みました。

ECショップ運営
せどり
物販

でも、やればやるほど収入は増えていきましたが、時間を使い自分の額に汗を流しながら働かなくては、収益がうまれません。

「これタダの労働じゃん、しかもバイトより時給が悪いし・・・」

いつのまにか副業にかける時間も減っていき、やる気もガタ落ち。

そこに浮かんだのは「挫折」の2文字

そんな日々を過ごしていると、転職先の入社が近づいていきます。

「副業はまだ結果が出なかったけど、 ひとまずは本業を頑張ろう」

胸に希望を募らせ、勤務開始。

新入社員の研修を受け、 持ち場に配属されましたが、 そこには更なる悲しい現実が待っていました。

第2章:新生活

「俺の言ってること、間違ってるか?」

新しい職場は昭和体質のパワハラが当たり前のように蔓延している環境。

まさに、パワハラ天国。

上司に対する尊敬の念なんか1mm もナシ、

「このまま働いていたら、こんな風になってしまうのかな・・・」と将来に対して絶望。

独立の2文字も頭の片隅に浮かびました。

「絶対に副業で稼いでやる」と改めて誓ったのです。

やっぱり「副業で稼ぐなら労働ではなく、不労所得が生れるような資産を作りたい」 と、調べて目に止まったのがブログ

当時人気だったインフルエンサーさんの言葉を信じて、ブログへのアクセス数を増やすためにTwitterを開設

しかし、現実は甘くありません。

収益画面を見ても0が続く日々。

Twitterもやる気が出ず数日に1回投稿するだけで、リブや、RTなどTwitterに関する基本的な用語や機能を理解しただけ。

200フォローの150フォロワー様という目も当てられない状況でした。もちろん、いいねも一桁です。

愚直にブログの執筆を重ねましたが、 やっぱり目に見える成果にもつながらず

またもや挫折

両方フェードアウトしていきます・・・

「副業で成果をだしてフリーランスになりたい」

と意気込んでいましたが、現実の壁は高かった。

娘「パパ遊んでー!!」
私「ごめんね、あとで一緒に遊んであげるから。今はパパにお仕事させて、ちょっと待ってね」
娘「もう、パパ・・・いや・・・」
私「・・・」

ズキンっと心が痛む。

「家族と楽しく過ごす時間を確保するために転職したのに・・・」

と、自分の行動が理想に向かって進めていないことに今さらながら気がつき

「俺、何やっているのだろ・・・」

と、自己嫌悪に陥ります。

朝起きても身体が重く、職場に向かう足取りは鉛のように重くなっていきました。

仕事から帰ってきてパソコンに向かい、家族を犠牲にしながらも成果が出ない日が続くと、両肩にはドシンっと重荷が乗っかているようで、気分がどんどん落ち込んでいく・・・

まるで、出口の見えないトンネルを進んでいるような日々。

きっかけはすぐそこに

「Google で調べていても全然出てこない・・・」

あるきっかけが人生を変えました。

びっくりするほど些細なこと。

ある日、上司から依頼された資料をつくっていた時、ネットで調べものをしていても検索にヒットしません。

そのとき「ピンッ!!」と閃きました。

「調べても出てこないなら自分で書けばいいんじゃん」
「自分が知りたい内容なら、絶対に他にも知りたい人がいるはず」

そんな直感を信じて行動開始。

「自分の本業に関するブログを書いてみよう」

と、新しいブログを立ち上げました。

ブログで前回失敗した原因は、そもそも専門知識がなかったことです。

専門知識や資格などの裏付けが欠如したブログを立ち上げたから。

要するに、どこの誰だかわからない人が書いているネットの記事って、信ぴょう性がないですよね?

しかし、本業に関することなら”プロフェッショナル”です。

専門性を裏付ける国家資格もありました。

それに加えて、仕事で疑問を感じて調べようと思うことがネタになるため、ネタ切れの心配もありません。

「これならいける」

と確信して、 新たなブログとTwitterのアカウントを立ち上げました。

新たな挑戦の始まりです。

第3章:ぜねた誕生

ブログの立ち上げと一緒にTwitterアカウントを開設して活動開始。

これが私の白い虎のアカウントぜねたの誕生です。

最高級のイラストアイコンの絵師さんにお願いして、 20,000円のアイコンを作成してもらいました。

しかし、ここでまた新たな壁に出くわします。

Twitterが伸びない。

無料 note や有料 note を読んでひたすらインプット。

アカウントを開設して4ヶ月でやっとの思いで 1,000名と繋がれました。

でも、そこで思ったのは、

「1万人って、これをあと10回もくりかえすのか….」

正直心が折れかけました。

「1,000 名になれば何かが変わる」

と思って駆け抜けましたが、 実際は何も変わりません。

そんな時、

2人目の出産のために長女を連れて妻が実家へ帰りました。

一人になった私はひたすらブログの執筆に励み、 少しずつですが収益がうまれ成果が出始めました。

Twitterはいろいろと試行錯誤を重ねましたが、約2ヶ月で250 名程度しか伸びず、1,200フォロワー様。今後どうすればいいのか途方に暮れていました。

爆速で伸びていく、 爆伸び勢を横目に悔しい思いを重ねる日々。

「なんで、そんな風に伸びるんだよ・・・」

そんな感情を日々抱えていました。

ぶっちゃけ、

「正直どうしたらいいのか、 まったくわからない」

そんな状態です。

ある日、ブログやTwitterで参考にしているインフルエンサーの公式LINE を見ていると、気になるボタンが・・

そこにあったのは、“コンサルティング”という文字。

「もうこれしかない」

と妻に内緒でボタンを押しました。

「自分の力だけで無理なら、 実際に成果が出ている人から教えてもらえば何とかなるかも・・・」

そんな甘い考えでしたが、 私の中で人生を変える大きな決断でした。

その決断ができた理由は、「家族のため」 というのもあります。

でも、実は違うんです。

私が成功したかった一番の理由は、 自分が成功者の仲間入りをしたかったからです。

社会的に認められ「何者か」 なりたかった。

お恥ずかしいですが、 これが一番の理由です。

「Twitterには夢がある」 という言葉を信じて

「絶対に成功してやるぞ!!!!」

インフルエンサーさんの 「Twitterには夢がある」 という言葉を信じて、自分の想いを込めた熱いメッセージを書き、はじめて6桁の自己投資に震える手でボタンを押します。

悔しい気持をバネに成功目指して新たな環境に身を置きました。

そのコンサルを受けて最初にやったことは、 まずはアカウント設計のみなおし。

・自己分析
・ライバル分析
・市場分析
・アクションプランの策定

とやるべきことが目白押しでした。

インプットする教材も大量にあり、 まさに成果をだすために必要な知識の宝庫。

タスクをこなして、 インフルエンサーさんとの初のZoom 面談。

そこで、 言われた衝撃の一言。

「最初からやりなおしましょう」

うすうす感じてはいましたが、

「やっぱり、最初からやりおなすのか・・・」

でも、不思議と反発する気持ちは浮かばず、 答えはイエスでした。

成果を出している人の意見を素直に聞きいれ

「くだらない毎日から抜け出したい」

という気持ちで臨んでいるため悩んでいる暇はありませんでした。

コンサンルタント 「まずはやり直して最短最速で 1,000名目指しましょう」
私 「はい」
コンサンルタント 「そのために必要なことはわかりますか?」
私「ボヤっとしていますが、 色々調べて勉強します」
コンサンルタント 「わからないことがあれば何でも聞いてください」
私「ありがとうございます」
コンサンルタント 「やることはいっぱいあるので、ひとまず整理してやってみましょう」
私「はい」
コンサンルタント 「スタートまでに最低でも1,000名達成までのノウハウ集を作りたいですね」
私 「わかりました」


その日から鬼のようなタスクが目の前にできました。

1ヶ月間で1,000名達成するまでのノウハウの獲得
1,000名達成後に配布する教材作り
1ヶ月分のツイートの作り溜め

とやることばかり。

その間に無事に2人目の子供も産まれ、さらに身が引き締まる思いでした。

第4章:RESTART

「Twitter始めました。」

この投稿からリスタート。

運用開始初日。

1日10時間以上パソコンの前に座り、 スキマ時間もスマホ片手にひたすらTwitter。

以前のアカウントから、引き続き応援してくださる方がいてくれて、100名程度の方からフォローして頂けました。

とにかくアクティブな印象を残すために、

「最初は量をこなすしかない」

と1日5ツイートしてひたすら新規にリプ周り。

動物アイコンで特徴的だったこともあってか、約1週間で500名様と繋がることができました。


運用を開始して1週間経過すると、フォロー解除が増えてきます。

「このままでいいのかな・・・」

と不安になって、コンサルタントに相談。


私 「フォロー解除が増えてきたんですが、 ツイートの質が悪いのでしょうか?」
コンサンルタント 「解除は気にしなくていいですよ。 逆に気にしちゃだめです」

私「なぜですか?」
コンサンルタント 「数日で解除する人は、フォロバ目的の人なので」
私 「わかりました」
コンサンルタント 「新規をどれだけとれるかが大切です」

私「ありがとうございます」

コンサルタントのインフルエンサーさんとの出会いについては第3章で詳しく解説しています。

「目先の数字に一喜一憂するのではなく、ビジネスとしてTwitterを捉えることが大事」という視点からアドバイスを頂き、前向きに気持ちを切り替えます。

ちなみに、私が運用開始当初からやっていたのは、毎日のフォロワー様の増減ツイートのデータを記録すること。

コンサルタントに指示されたわけではありませんが、 「役に立つかな?」 と思い自発的に行いました。

伸びたツイートの要因を分析して次のツイートに活かすことができるので、これは今までやってよかった習慣の一つです。

その後もスキマ時間にはひたすら新規さんや仲間にリプ周り。

1ヵ月のツイート数は7,026ツイート。

▼始めた月のアナリティクスのデータ

「量が質に転換する」 とよく聞きますが、 この経験は今の私の礎になっていると思います。

企画ツイートやコンサル仲間との交流を通して、ツイートのエンゲージメントを高めてアカウントの熱量を上げていき 無事に25日で 1,000名様達成。

▼企画ツイート例

当初の目標だった1ヶ月で1,000名達成の安堵感と充実感を感じていました。

✅1,000名様達成までにやったこと
・1日5ツイ
・リプ仲間を作った
・ひたすら新規にリプ周り
・1日1,000いいねを使い切る

待っていた大きな落とし穴

「どーしよう・・・。このままじゃだめだ・・・」

1,000フォロワー様を達成して喜んでいたのもつかの間。

大きな落とし穴が待っていました。

伸び悩みです。

明らかに勢いが失われていき、同様に私のモチベーションも下がってきていました。

理由は明確で、以前の私と同じように

「これをあと10回繰り返す未来が想像できなかった」 から

もっと言うと、『運用に “手ごたえ”がない。』という状態でした。

しかし、以前の私とは違いました。

“無料コンテンツをリリースする” とやることは決まっていたのでそれに向かってやるだけ。

毎日遅くまでコンテンツ作りの日々が始まります。

おは戦も1,200フォロワー様で卒業し、1ツイートの質をあげていくことにエネルギーを注いでいきました。

無料 note 完成のめどが立ったためリリース日を決定し、 1週間前からプロモーションを開始。

▼プロモーション ツイート1

▼プロモーションツイート 2

直前まで加筆修正に追われてましたが、 自分のノウハウ、 やってきたことを詰め込んだため、なんと4万字の大ボリュームのコンテンツになりました。

ドキドキしながら迎えたリリース当日。

「どれだけの人が興味をもってくれるのかな・・・」

と不安でいっぱい。
でも、いざ投稿を開始すると、

「このボリュームは凄い」
「内容もめっちゃ有益です」
「勉強になります、ありがとうございます」

手に取っていただけた方から嬉しいお言葉を頂けて、

「本当に作って良かったな」

と思いました。

夜に一人でPCをカタカタやっているときは
「これ作って意味あるのかな?」
と何度もくじけそうな気持ちになっていました。

そして、何より

「フォロワー様増えるのか?」
「結局これ出してもお金はもらえないし」

という邪な考えがよぎっていました。

しかし、実際にコンテンツを作って世間に出してみて感じたのは、「感謝されて嬉しい」という気持ちになったこと。

「人の役に立つ」ってとても嬉しいこと

に気が付けました。

ありがたいことにリリースしてからは明らかに伸びが変わり、 1日平均で50名程度増えるようになりました。

▼40,000字超えの無料note配布ツイート

爆伸びの始まり

「やっぱり仲間が大事」

コンテンツのリリースに加えて、 オンラインサロンに入ったのも私が伸びたきっかけです。

そのサロンの名前は「ちんサロ」

▼ちんサロ

約4万フォロワー様のさとちん(@satotin_yusuke)さん(22年9月現在)が運営されているTwitterのオンサインサロン

今は月額制の有料サロンですが、 私が入った当時は無料。

そこでは無料でアナリティクスデータ付きの情報共有がおこなわれていました。

投稿の意図や投稿内容を解説して、それが誰でも無料で読める状態。

この時に、

「万垢の人達の思考はケタ違いだな・・・」

と衝撃を受けたことを覚えています。

ツイートに対して解説されていた内容
・ツイートのターゲット
・ターゲットの悩み
・解決策
・ツイートの狙い
・プロクリ率、フォロー率

こんな風に内容を深く考えてツイートされていたのが衝撃でした。

サロン内のデータをお見せすることはできないのが残念です。

▼ぜねたのツイート解説

今ではこんな風に自分のツイートを解説した資料を配布したりしていますが、

「この人達に比べたら私の思考なんてまだまだ未熟だし、これができない限り万垢にはなれないんだ」

と実力不足を感じたのを、今でもはっきりと覚えていますし、今でもまだまだ足りないなと思ってます。

サロンに入って良かった点は、 土曜日の夜に開催される Zoomミーティングがあること。

インフルエンサーの講義を受けたり、お題の名言を与えられてその名言を引用したとツイートを作成したり、と交流をはかり自然と仲間が増えていきました。

しかも、みんな伸びている人たちばかり。

そんな人たちと交流することで自分の認知も増えてフォロワー様も右肩上がりです。

自分がもらえるリプやいいねの数もどんどん増えていきました。

この時から、運用は1日1ツイに変更。

朝、リプ周りをして、 自分の1ツイートにエンゲージメントを集めてインプレッションを伸ばす運用に切り替えました。

私のフォロワー様も右肩上がりで増えていきます。

スキマ時間を使ってリプ返し、ツイートは週末や、平日の夜にまとめて作りだめ

運用開始当初の10時間やっていた時に比べて、時間が確保できるようになりました。

その時間を使って、サロン内の共有されたツイートを見て、ノート片手にカフェに籠りひたすらツイートの勉強をしたり、 自分のコンテンツを作ったりと、時間をうまく使っていけるように意識していました。

その中でも、カフェに籠ってひたすらツイートの勉強をしていたのが今では良い思い出です。

ノート片手に半日籠って、ひたすら伸びてるツイートを見ていました。

「なぜ伸びたのか」を自分なりに考えてメモを取ることで、ツイート力が上がるのでおすすめの方法です。

たった4時間カフェに籠るだけでも、ツイート力が上がるのを体感できますよ。

無料コンテンツ第2弾

「次はどんなコンテンツを作ればいいのだろう」

効率的に運用していきましたが、「こんな疑問」 が浮かんできました。

リサーチの能力が全くなかった当時の私は迷うことなく、コンサルタントさんに相談。

私 「需要調査ってどのようにやるのが良いですか?」
コンサンルタント 「フォロワーさんに直接聞きましょう」

私「わかりました」
コンサンルタント 交流しながら聞いてみるのが良いですよ」
私「それなら無料相談企画とか如何でしょうか?」
コンサンルタント 「良いと思います。 感謝企画としてやってみましょ」

私がやったのは2,000名様達成の感謝企画として“無料相談企画” を開催。
どんなことに悩んでいるのか需要の調査を行いました。

とある転職系アカウントのAさんとのZoom による相談

Aさん「無料の大ボリュームnote良かったです。本当に勉強になりました」
私 「作って良かったです」
Aさん 「ノウハウは分かったのですが、やるべきことがわからなくて・・・」
私「なるほど、 そしたら次はやるべきことに絞った教材を作ってみます」
Aさん 「それ、めっちゃほしいです!」

次にやることが決まりました。
「やることに特化した教材をつくろう!」

確かに私もいろんなインフルエンサーの教材を読み漁り、ノウハウはありましたが結局なにをやっていいのかわからない。

そんな状態でした。

その経験を思い返して作ったのが、「ロードマップ」式の教材。

▼ロードマップの配布ツイート


やることを明確にしてステップ式に分割したロードマップ。

こちらの特典の受け取り方法に工夫をして、 自分の導線づくりに挑戦しました。

このロードマップを作る日々は、深夜1時2時は当たり前。

PCの前でカタカタと一人で作業していました。

でも、自然と力が湧いてきます。

「やることが明確だと、それに向かって集中できる」

ということに気がつきました。

その間も、フォロワー様は1ヵ月で1,000名程度順調に増え続けます。
4,000フォロワー様を達成し、ロードマップをリリース。

✅4,000フォロワー様達成までにやったこと
・1日1ツイ
・朝にリプ、RT周り(50名~100名)
・無料相談企画などで、個別に深い価値提供
・無料コンテンツ作成2作
・オンラインサロンに入りZOOMで直接交流

第5章:TURNING POINT

「この内容でスタバ1杯以下の値段なの?」

フォロワー様が順調に増えたこともあり、いよいよ有料コンテンツ作成に着手します。

経験もノウハウも圧倒的に不足していることが分かっていたので、界隈をリサーチ。

自分自身をレベルアップさせるために、”とあるサロン”に入りました。

その名も、「王室サロンVIP」

▼王室サロンVIP

これが私の中でも大きなターニングポイントでした。

約3.3万フォロワー様のリック(@rickbookblog)さん(22年9月現在)が運営されているnoteのメンバーシップを利用したオンラインサロン

今や知る人ぞ知る名サロンです。

このサロンでマーケティングの知識や考え方ノウハウを学ぶことができました。

さらにそこで出会えた一人の仲間。

まさに戦友のような方です。

その方は過去にとあるビジネスコミュニティに所属していました。

私とは全く違う路線でしたが実績があり、さらに私より若く、とても尊敬しています。

既に有料コンテンツもリリースしていて、「私もこんな風になりたい」と強く思いました。

やっぱり少し前を走ってくれるライバルであり仲間の存在は貴重です。

その方がいたからこそ、私もここまで来れたと強く感じています。

王室サロンで学んだ知識と、 今までのコンテンツの作成を通してリサーチを重ねていたので、やり方はわかっていましたし、 傾向もつかんでいました。

有料コンテンツ作成

売れてる有料コンテンツは

「無料エリアがめちゃめちゃ魅力的で、読んでいて続きが気になるしメッチャ欲しい」

と思う内容になっています。

さらに有料部分は「仮説をたてて検証したデータがある」ことで説得力がある内容になっていました。

✅売れているコンテンツの特徴
・無料エリアが売れるフォーミュラで書かれている
・仮説をたてて、それを検証したデータがある

王室サロンやリックさんの教材を読み漁りコンテンツの作成のために書籍も購入。

知識をフルで動員し、有料コンテンツの作成に当たります。

今回はそこで学んだ大切な点をご紹介します。

まずは”人の深層心理”を理解すること。

生命の8つの躍動というLF8

さらに、メンタルトリガーと呼ばれる人の感情を動かすきっかけを理解

▼LF8(エルエフエイト)

▼メンタルトリガー

正直この知識を知っているだけでかなりの武器になります。

売れているコンテンツは、無料エリアにメンタルトリガーが散りばめられていて、LF8でクロージング文が書かれています。

例えばこんな感じです。

厳しいことをいいますが、Twitter運用は「知っている人」と「知らない人」で差がつきます。
もう伸び悩んで悔しい思いをするのは終わりにしませんか。
今すぐ『プロフィールに載せる実績』を手に入れましょう。
嘘のように伸び始めます

私の1作目のBrainです。

「知っている人」と「知らない人」で差がつきます。

この表現が、LF8の6番「他人に勝り遅れをとりたくない」の部分です。

やっぱり同期に差をつけられてくないですよね?

さらに、売れる型 (フォーミュラ) というものがあり、売れている商品の無料エリアの構成はどれもその型に当てはめられていることに気が付きました。

✅有名なフォーミュラ
PASONA
PASROR
QUEST

お金を払っていろんな教材を読み漁り、ライバルの商品をリサーチすることで“どんな要素”が含まれているか理解できるようになっていたのです。

例えば、
「この構成は PASTORのフォーミュラだな」とか、
「このコンテンツの無料エリアには、メンタルトリガーが全部で8個もあるな」 とか、
「この部分で LF8の6番で訴求しているな」
とか、

「知識があることで見える世界が変わる」とは正にこのこと。

マーケティングやセールスライティングを学んでからは、実際に見える世界も変わりました。

セールスライティングの知識は、もちろんツイートにも応用できるのでおすすめです。

「この表現、刺さるかもー」

と思いながら、ABテストが簡単にできるTwitterはマジでありがたい。

そして、もちろん無料部分の書き方も大事ですが、有料コンテンツは中身の方も重要です。

やっぱり売れている商品は、端的に一言でいえる商品。

つまり、明確なUSPがあります。

※USP とは
自社の商品やサービスの持つ圧倒的な強みのこと

USPとは「どんな特徴があって(unique:ユニーク)、何が売りで(selling:セリング)、どんな利点があるのか(proposition:プロポジション)」

私の1作目のBrainの例
U:毎日1ツイート
S:ツイート数が少なくてもフォロワー様が増える
P:Twitter運用にかける時間を減らせる

と、売れてる商品を徹底的にリサーチしました。

商品を作りながらもプロモーションを組み バズる企にも挑戦

仲間に声をかけ、4人で開催したのが 『無限RT 企画』

▼4名合同無限RT企画

丸2日間の無限 RT 企画

565リプ、約7万 インプの大盛況。

どんさん(@donchan_time)、くれないさん(@kurenai_jobhack)、わっきーさん(@wakkii_business)本当にありがとうございました。

そして、図解を連続4日投稿し波を作りコンテンツリリース。

▼1作目Brain

さらなる認知拡大のために SPACEを3日間連続開催。

音声によるホットナーチャリング(関係構築)を狙いました。

クリスマスイブ、 クリスマス、そして26日と開催。

戦友は3日間全部一緒にやってくださいました。本当に感謝(涙)

無事に売れ行きも良く 48時間で160部突破し5日間で200部と大盛況でした。

ここで一番驚いたのが、 反応率の向上
リプやいいね、 RT の数が右肩上がりで増えていきます。

正直、これを出すまでは
「マネタイズに走ったと言われるんじゃないか」 とか、
「フォロワー様が減るんじゃないか」 とか
「反応が悪くなったらどうしよう」

思っていたのが正直なところでした。

蓋を開けてみたら大違い。

右肩上がりで増えていく売り上げと、フォロワー数には衝撃でした。

自分のアカウントが強化されたことに驚きながらも、その裏側でやっていたのは“データの取得”。

次作の構想はこのときからありました。

1作目の裏側とコンテンツメイキング方法です。

毎日、 固定ツイートのデータを決まった時間にスクショしてデータを取得。

この積み重ねが次のコンテンツの貴重なネタになります。

2作目の作成を重ねながらTwitterは1日1ツイで運用。

しかしそこで、予想していなかったまさかの展開。

妻 「次女 (0歳) がコロナ陽性だってー」
私 「えーーーー!!!」
妻 「早く帰ってきてー」


リリース3日前の衝撃でした。
次の日には案の定、私も40℃近くの発熱による体調不良となり検査をうけたところ陽性。

一家そろって感染しましたが、何とか薬を飲みながら完成させリリース。

そして、2作目をリリースした当日2月25日8,000名を達成しました。

2作目も売り上げは伸びていき3月には売り上げ30万円を突破しました。

▼有料コンテンツ2作目

✅8,000フォロワー様達成までにやったこと
・1日1ツイ
・朝にリプ、RT周り(50名~100名)
・有料コンテンツ作成2作
・マーケティングを学んだ
・Spaceで音声を通して関係を構築

ここから、10,000フォロワー様を目指して運用しますが、そこには大きな壁がありました。

6章:10,000Followers

「こんなんじゃ、全然だめだ」

実は、2作目を出してから伸び悩みはじめたのです。
「1 ツイの限界?」
「新たな層に届いてない?」
「リプ周り先を変える?」


反応も落ちてきていましたし、

「このままでは万垢とか無理かも・・・」

と弱気に思っていました。

色々悩みながらも、コンテンツ作成がひと段落できたので時間を使って界隈をリサーチ。

界隈の人を何人かみつければ、その人のツイートのリプ欄に同じような界隈の人が沢山いるのでリサーチは簡単に済みます。

そしたら、なんと驚くことに知らない人がたくさんいました(笑)。

簡単に20人を超えるアカウントがみつかります。

2,000~8,000フォロワー様のアクティブなアカウントに狙いを定めてリストイン。

リサーチしていく中で、新しい戦術やブームができていて衝撃を受けました。

  • 深夜の 「宣言」 と「企画」ツイートを毎日繰り返し。
  • 1日3ツイ以上。
  • 固定ツイートは企画ツイート。

私の周りと違う運用に刺激をもらい、
「この人たちもターゲットだし、その周りにも知らない人たくさんいるじゃん」

と運用の方針を決定。

2ツイ運用

「ツイート数を増やそう」

以前までのリサーチを踏まえてはっきりとやることが決まりました。

2ツイ運用。

6時と18時に投稿を開始。

最初は全く認知がないため、1週間 は30名程度に18時頃からリプ周り。

気が合いそうな人やアクティブなアカウントを積極的にフォローして交流することで、夜のツイートもエンゲージメントを上げていきます。

これが成功。

また右肩上がりで伸び始めます。

日々の投稿は、朝のツイートはインプの拡大を目的とした「大衆受けするような内容」

夜の18時のツイートは「専門性の高い内容」「自己開示」を1日ごと交互に投稿していきました。

正直、夜のツイートは朝のツイートに比べて伸びませんでしたが、新たな層にもツイートが届くことでフォロワー様の増加にはつながりました。

さらに、クラスタリングを再開。

クラスタリングとは
「見込み客」が集まる場所(クラスター)にこちらからアクションすることです。

「Whotwi」というツールを使って、自分の発信に興味・関心のある見込み客が集まるアカウント(場所)をリサーチ。

▼Whotwi

▼Whotwiの仲良しマップで関連のあるアカウントをリサーチ

Whotwiを使って見つけた、自分の発信内容と関連性の高いアカウントをリストイン。

さらに、そのアカウントと交流しているアカウントのオリジナルツイートに飛んで、いいねやリプでアプローチ。

私が1,000フォロワー様~5,500フォロワー様のころまではクラスタリングをやっていました。

しかし、2作目のコンテンツ作成が忙しくて中断していたのですが、このタイミングでクラスタリングを再開したことでフォロワー様の伸びにブーストがかかりました。

実際、色んなアカウントのオリジナルツイートに、いいねをしにいっても大して時間はかかりません。

15分くらいいいね周りをすると、いいね切れになります。

このとき私はコンテンツ作成の時間を減らしてTwitterの活動時間を長くしました。

この時は「万垢になる」という目標を達成するために、1日4時間くらいはTwitterを開いていました。

そしてついにこの日が訪れます。

▼10,000名達成のキリ番ツイート

✅10,000フォロワー様達成までにやったこと
・1日2ツイ
・朝にリプ、RT周り(50名~100名)
・夕方にリプ周り(5名程度)
・界隈をリサーチして新たな仲間を作った
・新規にいいね周りをして認知の拡大

万垢になって

「やったー、万垢だー!」

憧れだった万垢を達成して、見える世界は今までに比べて大きく変わりました。

「フォローしてもらえて感動しました」
「一緒にSpaceお願いします」
「Brain出すんですけど、よかったら見てもらえないですか?」
「コンテンツめっちゃ良かったです、ありがとうございます」

企業からPRの依頼、Spaceのお誘いがどんどん来ますし、そして、なんと今では“ちんサロ“で、マーケティング部屋の管理人として、セミナーを隔週で行うようになりました。

今では、充実したTwitterライフを過ごしています。

ここまで来るのにいろいろ遠回りしましたが、

「ダメだった自分を変えて何者かになりたい。」
「影響力を持ってTwitterで人生を変えていきたい。」

これが、私のTwitterを頑張れた理由です。

無料で配布した40,000字のnoteを書いていた時も、コロナで40度近くなりながらBrainを書いていた時も、サロンのセミナーの準備をしている時も、

「誰かの役に立つといいな」

と思いながらコンテンツを作っているときは何より楽しいし、自分でも不思議なくらい力が湧いてきます。

自分の知っている知識を提供するだけで、

「めちゃめちゃ有益です」
「本当にありがとうございます」
「もっと教えてください」

そんな感想をいただけるから、やっぱり感謝されるって嬉しい。

だけど、ついつい夢中になって次の日が仕事でも、朝3時まで頑張りすぎちゃうのが反省。

そして、目標だった副収入も達成できました。

残業続きだった前職に比べ自由な時間も増えて、自分がお金をいただく立場なのにお客様から感謝される。

まさに理想的なビジネスを実現できています。

今では、休日に気兼ねなく家族4人でディズニーランドに行くことができて、子供が欲しいといったおもちゃも買えちゃう。

「パパ遊ぼう!」

って言われても、今なら笑顔で遊んであげられる時間が出来ました。

1年前には考えられなかった世界です。

Twitterで10,000フォロワー様を達成して、私が大事だなと思ったことを振り返ると、

  • 魅力的なアカウントの設計
  • ツイートやコンテンツによる価値提供
  • 一緒に高みを目指す仲間
  • プロフィールに書ける実績

インフルエンサーさんのコンサルティングを受けてアカウント設計を整えたことで、目指す方向性が明確になりました。

いくら努力を重ねても、間違った方向に進んでいては目的地にはたどり着けません。

有益なツイートやコンテンツによって価値を提供することで、認知も拡大されてツイートやコンテンツを見た人からフォローされます。

そして、自分のツイートやコンテンツを多くの人に届けるためには仲間の存在は必要不可欠ですし、仲間と励ましあうことでTwitterが楽しくなります。

何よりプロフィールにかけるような実績をドンドン更新していく人は、グングン右肩上がりにフォロワー様が増えていきました。

10,000名のフォロワー様と繋がれた私が、今度は恩返しをする番だと思っています。

インフルエンサーさんから教わったことや、今まで学んだことをどんどんアウトプットして、みんなで高みを目指す環境を作りたい。

そして、Twitterで右も左もわかっていなかった当時の私のような”どうしたらいいか分からない人”が少しでも減ってほしい。

詐欺コンサルが蔓延するTwitterで感謝されながらクリーンに稼ぎ続ける人を増やしたい。

今はそんな想いで活動しています。

私みたいな酒やタバコ、週末はギャンブルや飲み屋に溺れていた、どこにでもいるド平凡なダメ人間でもTwitterで10,000名と繋がることができました。

だから、

「誰でも出来る!!」

と今では言い切れます。

日本のTwitterのユーザー数は4,500万人を超えている中、運用するコストはゼロ円。

30歳になってから、私もSNSを始めました。

今からでも遅くはないです。

ぜねた

私と一緒にTwitterで人生をかえていきませんか?

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